フォト蔵、メール送信時の事故で会員3292名のメールアドレス流出
写真共有サービス「フォト蔵」を運営するデジタルガレージ(本社:東京都渋谷区)は11月21日、フォト蔵会員にサービス内容の変更を通知するメールを送る際、一部会員のメールアドレスが他の受信者に見える形で配信されたと発表した。同社によると、当該メールを送ったのは同日午前10時32分頃。対象の会員は最大3292名で、個別にメールで謝罪する。同社は、再発防止のため個人情報管理の強化を図るとしている。
・【重要】フォト蔵におけるお知らせメール送信事故について(デジタルガレージ)
http://news.photozou.jp/post/67627458909/information